速報!紅海が再び混乱、”大戦”寸前!航運リスクがさらに拡大!
現在、紅海危機が再び激化し、”紅海大戦”が勃発寸前の状況となっている。米国は”徹底的に戦う”と誓い、フーシ派武装勢力は報復を宣言している。双方が一歩も引かず、互いに攻撃を繰り返しており、世界の海運業界は前例のない試練に直面している。
現地時間16日、イエメンのフーシ派武装勢力が掌握する保健当局の発表によると、米国が15日に実施した大規模な軍事行動により、53人が死亡した。フーシ派武装勢力は同日、米軍の軍事行動に対する報復として、アメリカの空母”ハリー・トルーマン”を攻撃したと発表し、さらに米国の船舶に対する攻撃を継続すると警告した。
また、フーシ派が掌握するマシーラテレビは同日、フーシ派によって紅海で拿捕された貨物船”ギャラクシー・リーダー”が米軍による空爆を受けたと報じた。
2023年11月、フーシ派は紅海で”ギャラクシー・リーダー”を拿捕し、この船がイスラエルに関連するものであると主張した。今年1月22日、マシーラテレビはフーシ派が拿捕した船員を解放したと報じている。
米国は”徹底抗戦”を宣言!空爆を継続し、フーシ派の攻撃停止を要求
アメリカのトランプ大統領は15日、”フーシ派に対し断固かつ強力な軍事行動を命じた”と発表した。米軍中央司令部は17日、イエメンのフーシ派武装勢力に対する攻撃を継続していると発表。
米国防長官のヘグセス氏は16日、フーシ派が米国の船舶や無人機への攻撃を停止しない限り、米軍の空爆は続くと強調した。また、重要な海上輸送路の安全を確保するために、米国は攻撃を続行すると述べた。
同氏はアメリカのFOXニュースのインタビューで”フーシ派が『我々は(米国の)船舶や無人機への攻撃をやめる』と明確に表明すれば、この作戦は終了する”と述べた。それまでは”容赦なく”フーシ派を攻撃し続けると宣言。
現地時間16日、米国務長官のルビオ氏もアメリカのメディアに対し、フーシ派が他国の船舶や米軍艦を攻撃する能力を失うまで、米国は攻撃を継続すると語った。
フーシ派、紅海で米空母を攻撃!報復をエスカレート!米国を非難
現地時間16日夜、フーシ派の軍事報道官ヤフヤ・サレア氏は演説で、フーシ派が紅海北部に展開するアメリカの空母”ハリー・トルーマン”とその艦隊を再び攻撃したと発表した。攻撃にはミサイルと無人機が使用された。これは過去24時間以内で2回目の空母攻撃となる。
さらにサレア氏は、フーシ派が紅海とアラビア海に展開するすべての米軍艦を攻撃対象とし、イスラエル関連の船舶に対する封鎖も継続すると述べた。
現地時間3月16日夜、フーシ派の指導者アブドゥルマリク・フーシ氏はテレビ演説で”我々はエスカレーションにはエスカレーションで応じる。紅海の米軍空母、軍艦、米国船舶を攻撃する”と強調した。また、フーシ氏は”米国が海洋を戦場に変え、国際海運を脅かしている”と非難した。